ソラメンテ-Link CISアダプター SC-200



業界初!CIS薄膜パネルの高速点検を実現


連携機能対応について:

ソラメンテ-Linkオプション』CiSアダプターSC-200には、ソラメンテiS(SI-200)が必要です。

SC-200を動画でご紹介(1:20)

CIS薄膜パネル点検で、PVケーブルを取り外してチェックする煩わしさがなくなりました。発電中にパネル表面から高速チェック、CIS点検の効率が飛躍的に向上します。



CIS薄膜パネルを効率よく点検したい

CIS薄膜パネルの接続構成は、一般的な結晶系パネルとは異なり、直列接続と並列接続が組み合わせれているため、設置現場の故障パネルの特定作業が困難でした。従来の点検方法では、現場で1枚ずつパネルのPVケーブルを取り外し、開放電圧を測定する必要がありました。設置状態によっては、パネルの取り外しを伴う大掛かりで長時間の作業が必要であったため、保守点検(O&M)の現場では、効率的な点検手法が求められていました。

CIS薄膜パネルの構成は、一般的な結晶系パネルとは異なります。

SI-200のセンサー部を取り換えるだけ

ソラメンテCiSアダプター(オプション)SC-200は、すでに太陽光パネル点検現場で広く使用されているソラメンテ-iS(SI-200)に装着するだけで、CIS薄膜パネルの高速点検を可能にしています。発電電流をパネル表面から検知するiSのパネルチェッカー機能をそのままCIS用に活用することで、経済的にCISパネル点検ができるようになりました。PVケーブルを外すことなく、容易にCIS薄膜パネルの故障(バイパスダイオードの短絡)を、短時間に効率よく特定することができます。

ソラメンテSI-200にSC-200を装着

落雷で頻発するパネル故障

落雷でパネル故障が起こります

落雷で被害を受けたパネルは出力が低下していますが、外観上はほとんどわかりません。被雷した発電所をソラメンテで点検すると、落雷点付近で故障パネルを特定できます。これらを交換することで速やかに発電量の回復を行います。落雷によるパネル故障の多くはバイパスダイオードの短絡故障です。


発電電流の向きで故障パネルを特定

CIS薄膜パネルにおいても、結晶系パネル同様にバイパスダイオードの短絡故障が発生しますが、回路構成が異なるため従来の点検方法では対応できません。故障パネルがストリング内にあると、そのパネルのみ短絡電流がパネル内に流れます。SC-200は、この短絡電流を検知することで、故障パネルを特定します。CIS薄膜パネルにおいては、電流の向きをCISに最適化した感度で検知することで、故障を素早く容易に特定することができるようになりました。ソラメンテ-iS(SI-200)は、電流から発生する磁界を検知し発電の有無を判定していますが、同時にその電流の向きも検知しています。

電流方向は、ソラメンテ-iS本体のLEDに上下方向で表示されます。CIS薄膜パネルの点検方法の詳細については、製品に付属している取扱説明書を参照、またはお問い合わせください。

パネル上の電極に流れる直流から発生する磁界をパネル表面から検知することにより、発電の有無を調べます。


Solamente CiSアダプター SC-200 仕様

本体ユニットサイズ 長さ190mm,直径32mm
本体ユニット質量 160g
検査対象ソーラーパネル CIS薄膜パネル
使用環境温度 0~40℃
使用環境湿度

85%以下(結露なきこと)

  • 仕様や外観などは製品改良のため予告なく変更することがあります。
  • Solamente(ソラメンテ)は株式会社アイテスの登録商標です。
  • ソラメンテ-iSは特許登録済です。

付属品

  • CiSアダプター本体
  • 取扱説明書
  • 保証書

本体画像

クリックすると拡大してご覧いただけます。


ダウンロード
ソラメンテ-Link CISアダプター SC-200
SC200C70808FB.pdf
PDFファイル 742.1 KB


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