株式会社アイテスは、太陽光発電メンテナンスの基本理念を「スピード」・「正確性」・「結果を出す」ことと、考えています。

メンテナンス=コストとの認識から、メンテナンス時間・労力を最小限化しています。また、正確な故障位置の特定、発電出力の回復に結び付く=結果を出すことに繋げます。

分かりやすく使いやすいソーラーパネル点検ツールをコンセプトに、機器を開発・提供しています。

スピード

SZ-200操作

ソラメンテによる太陽光パネルの点検作業は、ストリングから始まります。

太陽光発電システム構成の大多数を占める太陽光パネル群の数は、メガソーラーになると4000枚から数万枚と膨大です。1回の測定時間がトータルの点検時間を左右します。

ソラメンテは従来の点検方法の課題であった、セットアップに時間がかかる、1回の測定時間が長い、操作がしにくい、などのマイナス要因を排除し、スイッチオンですぐスタート、約3~5秒で測定、またシンプルで使いやすい操作性を確保しました。

ソラメンテのスピードを動画で実感してください(3:45)

正確性

SI-200

ソラメンテは、故障の発生頻度が高く、発電出力が大きく減少する、パネルのクラスタ故障を検出・特定することを目的に設計されています。

ソラメンテシリーズは、ソラメンテ-Zで故障ストリングを検出、さらに発電中にソラメンテ-iSでパネル表面から発電電流を直接チェックするので、確実にパネル内部のクラスタ故障を特定することができます。

たとえば数%程度しか出力が低下していないパネルなど、あいまいでパネルメーカーの交換保証条件に合わないものは、点検作業を行ったとしても交換を受けてもらえず、無駄になってしまいます。

大切なのは、出力保証条件に影響するパネルです。ソラメンテは確実にメーカー交換に繋げられる、クラスタ故障パネルを特定します。

結果を出す

太陽光パネル

メンテナンスの最終目標は、発電損失を回復させることです。

1クラスタの故障だけでも、パネル単位の発電量は33%低下します。また、パネルのクラスタ故障は、その部分だけの損失だけでなく、PCSのMPPT制御によりさらに大きな損失につながります。このクラスタ故障パネルを発見し、交換することにより出力回復が図れます。

ほとんどのパネルメーカーは、パネル単位で出力81%を下回ると交換保証対象*としています。クラスタ故障パネルは、この出力保証条件に該当することになるので、パネルメーカーともスムーズに交換交渉ができます。

また、パネルメーカーの立場では、交換条件となる故障パネルかどうかが明確に分かるため、クレーム対応の手間が省け、アフターサービスコストの低減につながり、さらにはお客様満足度の向上にもつながります。

ソラメンテは出力回復に結び付く、結果を出す点検機器です。

*パネルメーカーや契約条件により交換対象となる条件はさまざまです。また交換条件として求められるエビデンスはパネルメーカーにより違います。詳しくはパネルメーカーにご確認ください。