本キャンペーンは終了いたしました。
ソラメンテをお使いいただいているユーザー様の日頃のご愛顧に感謝して、お求めやすい価格でSZ-200・SI-200を購入していただけるキャンペーンです。
第二弾 ソラメンテZ SZ-200

日頃、直流側のストリングチェックには何をお使いですか?
ご存じの通り、クラスタ故障は開放電圧だけでは特定できません。また、開放電圧は日射の影響を大きく受けて、すぐに変動してしまいます。
そこで、太陽光パネルの内部配線上の直列抵抗、すなわちインピーダンスを測定することで、日射の影響を受けずにクラスタ故障ストリングを、効率よく検出することができるのです。
そんなインピーダンス測定の決定版といえば、ソラメンテZ SZ-200!作業性と操作性を重視して開発されたソラメンテZ SZ-200には、3拍子も4拍子もそろった便利機能が満載です。
動画:電圧だけじゃパネルの故障見逃してますよ!
※今回のキャンペーンの対象は、SZ-200のみです。
- 1ストリング当たりの測定時間は、わずか3秒。
- 自動測定機能に、ナンバリングデータ保存機能。
- 報告書作成に便利なCSVデータを、SDカードで出力。
JPEA保守点検ガイドラインにも掲載
また、ソラメンテZを使ったインピーダンス測定は、JPEA保守点検ガイドラインで紹介されました。
ユーザー様限定!真夏の感謝セール(SZ-200) 詳細
キャンペーン期間
2020年9月30日まで
キャンペーン対象者
ソラメンテISのみお持ちのユーザー様
キャンペーン価格
期間限定の割引価格(10万円引き)でご提供いたします。
SZ-200
¥300,000-標準販売価格¥400,000- → キャンペーン購入価格¥300,000-
- S-100シリーズは、販売を終了しています。
第一弾 ソラメンテiS SI-200

日頃、ストリングチェック後にクラスタ故障が発生した場合、何を使って故障パネルの特定をされていますか?
- 結線を外して、1枚毎にチェック
- サーモカメラで、パネルの温度変化をチェック
上記の方法では、故障パネルの特定作業に時間がかかっていませんか?
パネル特定の作業効率を上げるなら、ぜひソラメンテシリーズのパネルチェッカーソラメンテiS SI200をぜひご導入ください!
発電電流から発生する時間を感知することで、PVケーブルを外さず発電を止めずに音と光で直感的に判断出来ます。さらにクラスタ単位で故障箇所を特定できます。
動画:壊れてるパネル、発電止めずに見つけられてますか?
- 高感度固定モード…曇天などの低照度でもしっかり反応
- オプション対応①…Z/iS連携キット(SR-200)により連系前、停電時も使える
- オプション対応②…CiSアダプター(SC-200)によりCISパネルの点検に対応
- 可搬性の向上…分割型スーパーロング延長棒(SPL-200)で持ち運び便利
- 堅牢性の向上…延長棒のジョイント部の堅牢性を向上し安定した作業を実現
ストリングマップの作製機能つき
JPEA保守点検ガイドラインにも掲載
また、ソラメンテiSを使った電路探査は、JPEA保守点検ガイドラインのモジュール電路探査として紹介されました。
ユーザー様限定!真夏の感謝セール(SI-200) 詳細
キャンペーン期間
2020年9月30日まで
キャンペーン対象者
ソラメンテZのみお持ちのユーザー様
キャンペーン価格
期間限定の割引価格(8万円引き)でご提供いたします。
SI-200
¥300,000-(税別)標準販売価格¥380,000- → キャンペーン購入価格¥300,000-
- S-100シリーズは、販売を終了しています。