販売終了品-2018年4月27日
後継機種(代替製品)-SZ-200

接続箱から簡単チェック

SZ-100
  • 接続箱から簡単チェック
  • 天候変化に影響されない
  • 高圧1000V対応

SZ-100とは

概要

出力低下を招いているストリングを接続箱から判別する一次検査装置です。

用途

  • 系統連系前の確認検査、竣工検査
  • 稼働後の保守点検、定期点検
  • 出力低下時のストリングの判別(一次検査)

機能

故障ストリングを検出
  • 接続箱から発電経路(ストリング)に微弱検出信号を印加し、開放電圧とインピーダンス(抵抗)を測定します。
  • 測定データからクラスタ断線や高抵抗クラスタなど、交換対象となるパネル故障を持つストリングを検出します。
  • 測定データを本体に記録(最大999ストリング)します。

おもな特長

接続箱から簡単チェック

事前セットアップは不要、接続箱のストリング開閉器のP/N端子にプロービング、約10秒/ストリングで測定できます。

天候変化に影響されない

故障ストリング判定のかなめとなるインピーダンス測定値は天候による出力変化の影響を受けません。IVカーブトレーサーは日照変化の影響を直接受けますが、ソラメンテ-Zは日中も運転停止した日没後も安定した測定値が得られ、点検の自由度が大幅に向上します。

高機能でコンパクト

サイト、接続箱やストリングの番号を任意の値に設定できます。測定ごとにストリング番号が繰り上がる自動ナンバリング機能を搭載。

高機能をコンパクトにまとめた片手で持てるハンディタイプ。

測定・閲覧・消去・USBモードをマルチボタンにまとめたシンプルな操作性。
スイッチオンですぐに測定可能、大規模発電所向け高圧1000V対応、など、使いやすく分かりやすい親切設計。

使い方

SZ-100

①接続箱の開閉器をオフにして(ストリング開放状態)P/N端子にプロービング、測定ボタンを押すと電圧・抵抗の順に測定を行います。

②電圧値・抵抗値は測定順にLCD表示され本体に記録されます(最大999ストリング)。クラスタ故障の疑いがある場合は”OL:Out of Limit”を表示します。

SI-100+SPL100

③全ストリングの測定が完了したら”OL”を示したストリングをステップ2(ソラメンテ-iS)にて故障パネルの特定を行います。

④クラスタ故障の種別は上の表を目安に判別します。

SZ-100を動画でご紹介(1:28)

製品仕様

Solamente-Z SZ-100 のおもな仕様

検査対象パネル単結晶、多結晶、ヘテロ接合型
測定電圧1000[V]
測定可能抵抗値12時間程度
本体ユニットサイズ135×76×36[mm]
本体ユニット質量280[g]
シリコンカバー込みサイズ144×48×85[mm]
シリコンカバー込み質量410[g]
PCとの接続USB2.0
対応OSWindows7,Windows8.1
データ記録件数999[件]
使用環境温度0~40[℃]、湿度85[%]以下(結露なきこと)
電源単三電池3本使用
  • 仕様や外観などは製品改良のため予告なく変更することがあります。
  • 「ソラメンテ」は株式会社アイテスの登録商標です。
  • ソラメンテ-Zは特許登録済です。

付属品

  • ハード収納ケース
  • ソラメンテ-Z本体
  • プローブ
  • ストラップ
  • USBケーブル(mini-B type USB2.0)
  • 取扱説明書
  • 保証書
  • CD(Solamente-Z Drive・操作/表示仕様マニュアル)
  • 乾電池(単3) 3個

本体画像

クリックすると拡大してご覧いただけます。

校正対象製品

  • SZ-100は、校正対象製品です(別途有料)。
  • 校正証明書試験成績書トレーサビリティ体系図を発行いたします。
  • 詳しくは、校正サービスのページをご覧ください。

SZ-100のメンテナンス

  • 機器を長くお使いいただいて、消耗を感じられたら「オーバーホールサービス」をご依頼ください。分解清掃や消耗部品の交換を実施いたします。
  • 機器は経時的に劣化・消耗していきます。定期的にメンテナンスをすることにより、突発的な故障のリスクも軽減されます。
  • 詳しくは、オーバーホールサービスのページをご覧ください。

カタログのダウンロード

価格

本製品は、2018年4月27日に販売を終了いたしました。後継機種はSZ-200です。