太陽光パネル故障の実態



メンテナンス・フリー 実は!

パネル故障
太陽光パネル 故障
太陽光パネル 故障 点検
太陽光パネル 故障

ソーラーパネルは壊れない!

 この神話は過去のものです。

 

パネルの低価格化に伴う品質の低下、設置後の過酷な環境下でのストレスなどで外観からはわからない故障や劣化したパネルは多く内在しています。

 

ところが、これら故障パネルは現状のメンテナンス方法では、簡単には見つけることができません。

 

故障パネルの存在を知らない、知っていても対応できない、結局、発電出力ロスを放置したまま稼働させているのが実態なのです。



パネル故障の実態は?

発電を担い、太陽光発電システムの大多数を占めるソーラーパネルの故障率は0.4%(産総研つくば報告)とされています。

これは平均値であり、実際には一部の発電所で多数の故障パネルが報告されるなど大きくばらついています。

また、系統連系、キュービクル、パワーコンディショナー(PCS)までの不具合はチェックしやすいが、PCS以降のパネル群に内在するパネル故障の発見は難しいため、故障データに反映されにくい、という事情から多くの潜在故障パネルが存在しているのが実情のようです。

アイテスによる現場診断での高いパネル故障率実績が、これを裏付けています。



パネル故障を見逃していませんか?

●遠隔監視システム(ストリングモニタ)

 出力変動が-10%以上ある場合に警報を出すよう設定しており、14直/ストリングの例では、パネル2枚、 クラスタ5か所故障するまで警報が出ない。

 

●遠隔監視システム(パネルチェッカー) 

パワコンの電圧・電流のモニターなので パネルの故障特定は遅れる。

 

●IVカーブトレーサー

天候に結果が左右され、良否の差が微妙な場合の発見・故障の判断が難しい。

 

●サーモカメラ

 機器のレンジ設定など条件がそろわないと故障発見は難しい




故障の放置は損失の拡大

太陽光パネル 故障 クラスタ

 

●試算条件

1Mのメガソーラー 250Wパネル:4000枚

2台パワコンに各2000枚   1ストリング16枚

●損失試算

1クラスタ故障⇒ 3千円/年損失

5クラスタ故障 ⇒16万円/年損失(1ストリング損失)

0.4%故障率 16クラスタ故障/年

 

放置すれば、5年後250万円/年損失の可能性




故障の状況


2014年4月から2017年9月の42か月間で

ソーラーパネル交換に至るクラスタ故障を 

180発電所1023枚  特定しています。


太陽光パネル 故障マップ

アイテスでは、全国の発電所サイトでソラメンテによる現場診断を実施してきました。このマップは、パネル交換につながるクラスタ故障の状況についてまとめたものです(2017年9月末現在)。

 

診断サイトでは高い確率で故障パネルを発見、70%以上が稼働後2年に満たないサイトであったこと、最長2時間以内のスピードで点検調査を行っていること、などが特徴として挙げられます。


現場診断で

続々見つかる

故障パネル

太陽光パネル 故障 点検

目視による外観検査だけではわからない潜在する故障パネルを、パネル表面から電気的に素早く見つけることができます。



太陽光パネル 故障 ガイドブック

業界の皆様にご好評いただき15000部を突破した

O&M技術者必携の通称「メンテブック」全面リニューアル(第2.0版)されました。2017年11月21日よりお申し込みを受けています。

 

青本メンテブック【技術編】は、太陽光メンテを行うために必須となる知識を網羅した技術解説書。CIS薄膜パネルの点検情報が加わりました。


黄本メンテブック【現場編】は、実体験に基づく故障事例をさらに8件追加、27件に拡充し、発電所現場で何が起きているかをお伝えしています。


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